2024
【決勝】ラッセル1ストップ作戦成功、ハミルトンとの激闘制し今季2勝目!からの失格【2024 Rd.14 BEL】
7月28日現地時間15:00、第14戦ベルギーGPの決勝が行なわれた。この日は朝から晴天に恵まれて気温は20.8度、路面温度42.3度と高くなった。
今季5基目のICEを投入したマックス・フェルスタッペンは10グリッド降格ペナルティで11番グリッド、Q1でフェルスタッペンに対し走路妨害をした周冠宇は3グリッド降格ペナルティを科されて19番グリッド、今季5基目のパワーユニットを丸ごと投入した角田裕毅は最後尾からのスタートとなった。
ソフトタイヤが厳しいと予想される中、ソフトを履いたのはダニエル・リカルドだけ。チームメイトの大幅に後方スタートのカルロス・サインツとランス・ストロール、周冠宇だけがハードタイヤを履き、それ以外は全車がミディアムの新品を履いて決勝に臨む。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。