2024
【決勝】ピットストップ分析:RB最速、アルピーヌに加えメルセデスAMGも躍進【2024 Rd.13 HUN】
第13戦ハンガリーGP決勝のピットストップについて分析しておこう。
まずは、ハンガリーGP決勝での全ピットストップ(計40回)の静止時間をまとめると以下のようになる。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ステーク安定してきましたけど、レッドブルから獲得したスティーブンソンの影響あるんですかね。川井さんや白幡さんは原因は人ではなくナットのデザインと言ってたので、影響ないかなぁと思うんですが。
大きなロスがなくなったのはホイールナットというかホイールハブの設計変更のおかげだと思いますが、2秒台に入れて来たのはピットストップツールの改良が進んだからかも知れません。アルピーヌやメルセデスAMGは間違いなくそうだと思われます(人力でどうこうできるレベルではないので)。
そうなんですね。ありがとうございます。ナットではなくハブだったんですね。
そういえばハースは古いツールのままだった気が…。