2024
【決勝】RB、角田裕毅の敗因はミディアムタイヤのペース不足【2024 Rd.9 CAN】
RBはセーフティカー時にステイアウトしてタイヤを保たせた角田裕毅が最終スティントの前半まで7位を走行していたものの、ブレーキの不調で3度のミスを犯しポジションダウンで14位。代わってダニエル・リカルドが8位入賞を果たした。
レース週末を通して角田はミディアムタイヤのペースに苦戦しており、ドライコンディションではリカルドの方が上回っていたことがこの結果に繋がったと、ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーは説明する。
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