2024
【決勝】雨まじりのレースをフェルスタッペンが制す、角田裕毅8位から痛恨のコースオフ【2024 Rd.9 CAN】
6月9日現地時間14:00、第9戦カナダGPの決勝が行なわれた。
この日は朝から断続的に雨が降り続き、路面は完全ウエット。レコノサンスラップはフルウエットやインターミディエイトタイヤでの走行となり、スターティンググリッド上では雨が上がっていたものの、スタートの直前に再び雨が降り始めた。気温は15.7度、路面温度20.4度、ターン2のイン側には大きな水溜まりが存在する。DRSは使用不可。
ほぼ全車がインターミディエイトタイヤを選び、ハース勢だけがフルウエットタイヤを選択。ステークの2台はウエットコンディションに合わせてリアウイングの仕様を変更し、ピットレーンからのスタートを選んだ。
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アルピーヌはオーダーだったんですね。オコンからしたら「抜けなかったのにポジション戻さなかったのはなぜ?」と思ってそうですが。
角田は無線でブレーキを数周前から訴えてましたが、スピンは単純にミスですかね。
アルピーヌはこんなことやってるようでは先が思いやられますね。
モナコからのオコンへの対応からお粗末なマネジメントで、目的を見失っているように見えます。
角田くんは残念でした。。