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2024

【SPR総括】デグラデーション、動きともに少ないスプリント【2024 Rd.6 MIA】

2024 Rd.6 MIAMI

 土曜午前に行なわれたスプリントレースでは、予想通りほぼ全車がミディアムを使用し、角田裕毅とローガン・サージェントだけがソフトタイヤを履いた。

 全マシンの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。右に行くほど周回数が進み、上に行くほど速い。デグラデーションが厳しいためペースが低下していき、全体的に右肩下がりのグラフとなっている。

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  • コメント ( 2 )

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  1. bando

    マグヌッセンにもDRSをあげればハース2台入賞もなくはなかった、という印象です。
    マグヌッセンは損な役回りが多いですが、予選で負けているから仕方ないということで。

    ハミルトンのペナルティがレース中のもっと早くに決まっていれば、ハースの戦い方も変わったのでは?と思います。
    イメージですが、ピットレーンの速度違反は審議時間が長い傾向にある気がします。
    速度違反なんてすぐ判定できそうなものですが、どうなんでしょう。

  2. bando

    マグヌッセンの被害者がメルセデスだったがために、世界的にハースの行いが注目されたのはいいことでした。

    RBではほとんど誰も興味ないでしょうから。

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