2024
【SPQ】フェルスタッペンPP、リカルド殊勲の4位、角田裕毅痛恨のSQ2敗退【2024 Rd.6 MIA】
5月2日現地時間16:30、第6戦マイアミGPのスプリント予選が行なわれた。気温は28.4度、路面温度は47.1度。
【SQ1】下位勢3チームが脱落
SQ1はまずFP1でほとんど走ることができなかったシャルル・ルクレールが先陣を切ってコースイン。各車ともミディアムタイヤで連続走行をして、クールダウンラップを挟みながら2回のアタックを実施。
1回目はマックス・フェルスタッペンが1分28秒601でトップに立ったが、2回目のアタックではランド・ノリスが1分27秒939、オスカー・ピアストリが0.117秒差で2位、フェルナンド・アロンソが0.253秒差で3位となった。角田裕毅は0.748秒差の10位、リカルドは0.761秒差の11位でSQ1突破を果たした。アレクサンダー・アルボンはターン14で止まりきれずターン15をカットしてタイム抹消となり20位。ウイリアムズ勢、ステーク勢、やはりターン14〜15で挙動を乱したピエール・ガスリーが16位でSQ1敗退となった。
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