2024
【FP総括】レッドブルとフェラーリが0.2秒差、RBは中団トップを確保【理論値&セクター】
FP1における各ドライバーの自己ベストセクタータイムを並べ、理論上の自己ベストタイム(IDEAL LAP TIME)を集計したのがこちら。
FP1最速のマックス・フェルスタッペンセクター1と3でベストを揃えており、理論値でも最速。セグメントで見て分かる通りあらゆる領域で速く、チームとして2番手のフェラーリには0.213秒差がついている。
チームとしては3番手はメルセデスAMGで約0.5秒、4番手はアストンマーティンで0.55秒、5番手のマクラーレンは新品ソフトで本格的なアタックができていないため1.0秒差となっているが、彼らがどこまでの実力を持っているのかは未知数だ。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。