2024
【予選】D・リカルド「Q3に行けたはずなのに、ラップをまとめきれなかった自分に落胆」【2024 Rd.1 BHR】
ーーバーレーンGPの予選は14位となりました。テストの結果からすると落胆の結果でしょうか?
「このポジションにはガッカリしているけど、今日はコントロールラインを通過するときに一度もクリーンなラップだと思えることがなかったんだ。ターン1だったりターン4だったり、あちこちにまだタイムを削る余地があることは分かっていた。でもそれをまとめ上げることができなかったんだ。どこかでインプルーブできても、次のコーナーでロスしてしまったりね。だからシーソーのようなセッションだったし、しっかりとタイムをゲインしていくことができなかった。そういう意味で、自分自身の予選セッションには満足できていないよ」
ーー上手く行かなかったのはどんなところでしょうか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
トレーナーはサルメラなんですね。
RBはそんなに悪くなさそうですね。レッドブル、フェラーリ、メルセデス、マクラーレン、アストンマーティンが上位を占めているのでこの結果はまずまずかと。
ですね。残念ながら新しい角田担当フィジオは今回取材できずでした。