2024
【FP総括】レッドブルは空力がモノを言うセクター2で苦戦、RBも薄型ウイングが裏目に【理論値】
FP2における各ドライバーの自己ベストセクタータイムを並べ、理論上の自己ベストタイムを集計したのがこちら。
チーム別で見れば1位メルセデスAMGと2位アストンマーティンの間には0.276秒の差があり、3位フェラーリは0.395秒差、4位マクラーレンは0.410秒差、5位レッドブルは0.434秒差と0.039秒に3チームがひしめいている。さらに6番手のハースもトップから0.510秒差の僅差。
一方で7番手ウイリアムズはトップから0.959秒差、8番手RBはそこから0.15秒差、9番手アルピーヌが0.4秒、最下位のステークは0.6秒差となっていて中団グループ以降は比較的大きな差が開いてしまっている。
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