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DAY1総括:レッドブル最速もまだまだ実力は未知数?【2024 T1 BHR】

DAY1総括:レッドブル最速もまだまだ実力は未知数?【2024 T1 BHR】

 2024年のシーズン開幕前テストがバーレーンで開幕し、各チームが初日から走り込んだ。すでに1日200kmのフィルミングデーを使って地元だけでなくここバーレーンでも走行しているチームも少なくはなく、ある程度のシステムチェックと準備が整った状態で3日間の公式テストを迎えているということもある。

 各チームは3日間で35セットのタイヤを供給され、アロケーションは自由に選択できるが、例年とは違いC4やC5の数は非常に少なく、C5に至っては4チームしか選択していない。そのため例年のような最終日終盤のアタック合戦は行なわれないだろう。

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  • コメント ( 3 )

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  1. unicorn712

    メルセデスがロングランを着々とこなしている割にはC1セット数が少ないと思うんですよね。レッドブルやマクラーレンと比べてソフト寄りなセットな気がします。ロングランする割にはなぜ?と思いました。

    • MINEOKI YONEYA

      C1は長く保ちそうなので、そんなに本数はなくても良いということなんでしょうね。シーズン全体を見ればC1を使う機会はそんなに多くないですし。メルセデスAMGの場合は、C1が少ないと言うよりC3中心でタイヤだけでなくマシンの方もしっかりと学ぶ必要があるということだと思います。

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