2023
【2023 Rd.22 LAS】ホンダ、ラスベガスGPのポイントはエネマネと過冷却対策
初開催のラスベガスGPは非常に長いストレートが3本あり全開率の高さ、パワーユニットへの負荷が懸念されたが、全開率は70%には達さず、むしろ低温での過冷却対策に気を遣うオペレーションとなったという。
アルファタウリは車体側がタイヤのグリップを引き出すことができず、ペース不足となってしまった。
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市販車だと寒ければ空気密度が上がるためエンジンパワー上がりますけど、F1だとオイル粘度によるフリクションの問題があるんですね。市販車では考えられないような高粘度のオイルなんでしょうね。それにターボありますし(市販車エンジンオイルもターボは粘度高かったりします)。