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【2023 T1 BHR】DAY3分析「レッドブル最速揺るがず、角田裕毅6番手タイムの実力は?」

 

2月25日、バーレーン合同テスト3日目はセルジオ・ペレスがトップタイムを記録した。セッション終了間近の涼しいコンディション下でC4タイヤを投入して記録したもの。

 

2日目に続いて最終日も多くのチームがレースシミュレーションを敢行しており、午前に4チーム、午後に3チームがフルレースシミュレーションを行なっているほか、第1スティント想定と思われるロングランも見られた。

 

セットアップ作業はかなり進んでおり、2023年型タイヤの特性でスナッピーになったリアの挙動はかなり改善されてきている。

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