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【2023 T1 BHR】DAY2分析「周冠宇が最速タイム、フェラーリ直線最速。しかし総合力はレッドブル優位」

【2023 T1 BHR】DAY2分析「周冠宇が最速タイム、フェラーリ直線最速。しかし総合力はレッドブル優位」

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2月24日、バーレーン合同テスト2日目は周冠宇がトップタイムを記録した。セッション終了間近の涼しいコンディション下でC5タイヤを投入して記録したもの。

 

2日目は多くのチームがレースシミュレーションを敢行しており、角田裕毅も午前中の暑いコンディションの中でC3-C1-C3という3スティントのレースシミュレーションを行なっている。

 

セットアップ作業はまだ万全とは言えないものの、ここで距離を走り込んで細かなトラブル出しをすることと、タイヤのロングランデータを収集するというテストでしかできないことに重きを置いたため。セットアップに関しては3日目と、ここまでのデータを元に来週のバーレーンGPまでにシミュレーションで煮詰めていくことになる。

 

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