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【2022 Rd.21BRA】金曜総括:マグヌッセンPP獲得の理由、実質最速はフェルスタッペン【予選分析】

【2022 Rd.21BRA】金曜総括:マグヌッセンPP獲得の理由、実質最速はフェルスタッペン【予選分析】

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サンパウロGPの予選は、雨絡みのコンディションの中でケビン・マグヌッセンが自身初となるポールポジションを獲得した。マックス・フェルスタッペンはターン8でロックアップを喫して2位、角田裕毅はグリップ不足でQ1敗退となった。

 

ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. unicorn712

    フェルスタッペンの公称身長は181センチ(メディアによっては180)。対してラッセルは186センチ。
    いや、写真見る限りだともっとありそうな…。

    それはともかく、FP1のロングランデータ見ると、デグの少ないメルセデスは良さそうですね。
    気になるのは、スプリントは天候によってはピットストップしないといけなくなるとかありそうで、そうなったら面白いかも…。

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