2022
【2022 Rd.19 USA】決勝総括:フェルスタッペン対ハミルトンの優劣、アルファタウリの実力は?【ペース分析】
2022年の第19戦USGPはポールポジションのカルロス・サインツが出遅れスタート直後のターン1でジョージ・ラッセルと接触しリタイア。2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがリードし、セーフティカーによるリード消滅とピットストップでの約8.5秒のロスでルイス・ハミルトンが首位に浮上。しかし最後にフェルスタッペンが追い詰めて逆転し勝利をもぎ取った。
そんなUSGP決勝のレースペースを分析していこう。
全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。