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【2022 Rd.18 JPN】ガスリー・事故処理重機問題を徹底分析【その②ドライビング編】

【2022 Rd.18 JPN】ガスリー・事故処理重機問題を徹底分析【その②ドライビング編】

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SC先導の集団から約80秒遅れでピットアウトしたガスリーは、「リファレンスタイム(SCデルタタイム)」に従って走行し、ターン12の時点で33秒遅れまでギャップを縮めている。

 

その間、ガスリーと担当レースエンジニアのピエール・アムランの間では以下のような無線交信が交わされている。

 

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