2022

 

2022年の第18戦日本GP決勝の1周目にカルロス・サインツがターン12(200R)でクラッシュを喫し、セーフティカー出動。この間に重機を使用しての事故処理作業が行なわれたが、そこにピエール・ガスリーが200km/h近い速度で差し掛かり、ガスリーは危険な状況にショックを受け苦言を呈した。

 

この“インシデント”について、何が原因で起きてしまったのか? 誰がどうするべきだったのか? 今後の安全制向上のため何をすべきなのか? それを徹底的に分析する。

 

スタートから赤旗提示、全車ピットインまでの2周の間に起きた出来事を分刻みの時系列にまとめると以下のようになる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. コメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

Calendar【日付で記事検索】

2023年6月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930