2022
【2022 Rd.18 JPN】土曜総括:レッドブルとフェラーリほぼ互角、期待外れのメルセデスAMG【予選分析】
日本GPの予選は、マックス・フェルスタッペンが最終アタックのターン2でワイドになりダメージを負ってタイム更新ができなかったものの、シャルル・ルクレールは0.010秒、カルロス・サインツは0.057秒届かずフェルスタッペンがポールポジションを獲得した。
ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。
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