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【2022 Rd.11 AUT】決勝総括:フェラーリ対レッドブル、純粋なペース差は0.3秒?【ペース分析】

【2022 Rd.11 AUT】決勝総括:フェラーリ対レッドブル、純粋なペース差は0.3秒?【ペース分析】

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 2022年の第11戦オーストリアGPはポールポジションのマックス・フェルスタッペンがレースをリードしたものの、シャルル・ルクレールが逆転。早々にピットインを余儀なくされたフェルスタッペンに対し、第1スティントを引っ張ったルクレールが優位に立って常にフレッシュなタイヤでレースを進め、3度に渡るオーバーテイクで勝利を収めた。

 

 そんなオーストリアGP決勝のレースペースを分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数で、縦軸はペースで上に行くほどペースが速い。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. unicorn712

    こういうときにペレスがいれば、ちゃんとタイヤの評価できるですけど、ねぇ…

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