2022
【2022 Rd.8 AZE】土曜総括:再びコーナーで稼いだルクレール、トウ効果は0.2秒?【予選分析】
アゼルバイジャンGPの予選はシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得、レッドブル勢はセルジオ・ペレスのコースインが遅れて単独走行となりトウが使えなかったにも関わらず2位、マックス・フェルスタッペンはマシンバランスがまとめきれず3位となった。
ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。
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トウの効果が少ないのは、レースではよくないですけど、予選としては良い傾向ですね。もうモンツァの茶番は見たくない(笑)。