1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2022
  4. 【2022 Rd.8 AZE】土曜総括:再びコーナーで稼いだルクレール、トウ効果は0.2秒?【予選分析】
2022

【2022 Rd.8 AZE】土曜総括:再びコーナーで稼いだルクレール、トウ効果は0.2秒?【予選分析】

 

 アゼルバイジャンGPの予選はシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得、レッドブル勢はセルジオ・ペレスのコースインが遅れて単独走行となりトウが使えなかったにも関わらず2位、マックス・フェルスタッペンはマシンバランスがまとめきれず3位となった。

 

 ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 1 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    トウの効果が少ないのは、レースではよくないですけど、予選としては良い傾向ですね。もうモンツァの茶番は見たくない(笑)。

コメントするためには、 ログイン してください。