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【2022 Rd.5 MIA】決勝総括:ラッセル&アルボンの浮上、角田裕毅の低迷【戦略分析②】

【2022 Rd.5 MIA】決勝総括:ラッセル&アルボンの浮上、角田裕毅の低迷【戦略分析②】

2022

 

 2022年の第5戦マイアミGP決勝の優勝争いに続き、中団グループのレース戦略を分析していこう。

 

 全ドライバーのギャップをグラフ化すると以下のようになる。横軸が周回数、縦軸がギャップで、一番上がトップランナーで、下に行くほどトップとのギャップが大きくなる。

 

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  • コメント ( 3 )

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  1. Nyanchor

    Race Lap AnalysisがすべてサウジアラビアGPのものになっているので差し替えていただけますでしょうか。

  2. unicorn712

    アルボンは9位入賞では。10位フィニッシュで、アロンソのペナルティで9位に上がっていたかと。
    それにしても、ウィリアムズ来てから5戦で入賞2回と、光る走りを見せますね。

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