2022
【2022 Rd.5 MIA】日曜 角田裕毅「全くグリップがなくてオーストラリアと似ていた」
ーースタート直後にポジションを落とし、かなり早めのピットストップになりました。
「最初からペースが全くなくて厳しい状況で、タイヤのグリップがまったくない状態で最初のスティントを終えました。なぜなのかは全く分かりません。イモラとは真逆の状況でした」
ーータイヤの使い方が上手くいかなかったのでしょうか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。