2022
【2022 Rd.4 ERM】アルファタウリ躍進、「ノーパワー!」は速さの証
角田裕毅は決勝で12番グリッドから7位までポジションを上げて今季2回目の入賞を果たした。メインストレートでケビン・マグヌッセンとセバスチャン・フェッテルをオーバーテイクするなど、ペースの速さとバトルの強さも見せた。
決勝のドライコンディションでは投入した新型フロアの効果も発揮でき、HRCのパワーユニットも強力にパフォーマンスを発揮した。
45周目には角田裕毅が「ノーパワー!」と訴える場面もあったが、これはトラブルではなくエネルギーマネジメントの変化によるディプロイメント切れが原因だった。逆に言えば、路面が向上する中でエンジニアの想定以上にマシンと角田のドライビングが速くなっていったということだ。
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あーん!F1LIFE的北関東のアニキ(笑
もっとあるのか、出せないのか?いいやんアニキ~しゃべってもっ!
きいてきいてえ。出して~次戦もっとおー(笑)
先生おねがいしまーす!
しばっちージャパンに戻ったから。。。
知らんけど。
よねやんです。
さあ、いきまっせ!