2022
【2022 Rd.1 BHR】土曜総括:フェラーリ対レッドブル僅差PP争い、大変化の中団グループ【予選分析】
2022年3月19日、バーレーンGPの予選が行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。ポールポジション争いはフェラーリ対レッドブルの僅差の争いとなった。
ここでは予選のパフォーマンスラン(ショートラン)について分析していこう。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。