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2022
【自由研究】F1世界選手権72年の歴史、全チーム創設と消滅から見るターニングポイント

【自由研究】F1世界選手権72年の歴史、全チーム創設と消滅から見るターニングポイント

2022

 

 1950年に始まったF1世界選手権の歴史は70年。その間に様々なチームが生まれは消えていきました。

 

 現在のF1ではフェラーリだけが唯一、初年度1950年から全てのシーズンに参戦。これに名門と呼ばれるマクラーレン、ウイリアムズが続く歴史を持っています。

 

 そこで、その72年間の歴史で、いつ、どんなチームが生まれ消えていったのか、一覧にまとめてみました。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    昔はル・マンでも、ポルシェ・962Cをカスタマーでいろいろなプライベーターが使っていました。ジャガーやザウバー・メルセデスのワークスチームには歯が立ちませんでしたけど。
    F1もカスタマーやったらもう少しチームが増えそうなんですけど、今の時代では難しいでしょうね。複雑過ぎますし。
    アメリカのペンスキーとかお金ありそうだから、参戦するとか言ってくれないかな~と思ったりします。
    アウディ参戦の噂は、個人的にはどうでもいいかな~と。WECで強みだったディーゼルエンジンもAWDも使えないですし。

    • MINEOKI YONEYA

      F1そのもののあり方もかなり変わってきているので、カスタマーカーやキットカーを導入して泡沫チームが乱立するよりも、ギアボックスやサスペンションなど最低限のメカニカルパーツは購入できて空力開発にリソースを集中でき、なおかつコストキャップで差を付けにくくするという今の方式は決して悪くないと思います。実際に2021年はかなりトップと中団の差が縮まりましたしね。

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