2021
【2021 Rd.21 SAU】日曜 C・ホーナー代表「どの裁定も我々に不利で、一貫性がない」
ーーサウジアラビアGP決勝はマックス・フェルスタッペンが2位に終わりました。
「今日はチームにとってマネージメントするのがタフなレースだった。デブリの散乱も多く、トラフィックも多く、レースコントロールとのやりとりも様々なインシデントに関して行なわなければならなかった。セーフティカーもVSCもリスタートも何度もあった。いくつかのプロセスにおいては完全に状況を把握するのが難しいところもあったし、今日のレースでは学ぶべきことが多々あったと思う。今後時間をかけてしっかりと話し合っていく必要があるだろう」
ーー36周目のターン27では何が起きたのでしょうか？
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
これ、米家さんとしては載せたくないインタビューだったんじゃないかな、と思ってしまいます。ホーナーの言ってることがなんというかもう…。
F1見るの止めたいっていうのが周りにもチラホラ出てきましたけど、それはメルセデスが勝ってつまらないというわけではなく、ハチャメチャなレッドブルに失望したというのも聞こえるようになりました。
最後のフェアでクリーンなバトルをさせるための責任の大部分を、ホーナーたちが負ってると思うのですが…。
まぁ、本気でこんなこと言ってるんだと呆れてしまいますが、開幕当初からずっとこうだったですよ本当は。
マックスのドライビングがあまりに酷いからようやくみんな気付いてきただけで。
実際にはバーレーンでもシルバーストンでもイタリアでも、メルセデスAMGがズルしてる〜っていうのでも、言ってることはムチャクチャですから。
「いいね」を付けましたが、これはホーナー代表の意見に賛意を示したいのではなく、ジャーナリストとしての米家さんに敬意を表するためです。年のため。
ありがとうございます〜。現地行きたいですねぇ。