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【2021 Rd.19 BRA】徹底分析①:レッドブルの決定的な弱点はタイヤマネージメント【決勝ペース】

【2021 Rd.19 BRA】徹底分析①:レッドブルの決定的な弱点はタイヤマネージメント【決勝ペース】

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 2021年第19戦サンパウロGP決勝は、2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがスタートで首位に立ったものの、10番グリッドのルイス・ハミルトンが好スタートで5周目には3位まで浮上。19周目にセルジオ・ペレスを抜き、59周目にフェルスタッペンを抜いて大逆転で優勝をもぎ取った。

 

 そんなサンパウロGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

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