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【2021 Rd.18 MEX】徹底分析①:オーバーテイク困難、各車とも淡々とタイヤマネージメント【決勝ペース】

【2021 Rd.18 MEX】徹底分析①:オーバーテイク困難、各車とも淡々とタイヤマネージメント【決勝ペース】

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 2021年第18戦メキシコシティGP決勝は、3番グリッドのマックス・フェルスタッペンがスタートでメルセデスAMG勢を抜いてトップに浮上。それ以降は大きく引き離して独走で今季9勝目を挙げた。メルセデスAMG勢はバルテリ・ボッタスがターン1でスピンを喫して後退、ルイス・ハミルトンはなんとかセルジオ・ペレスの猛攻を凌ぎきって2位を死守した。

 

 そんなメキシコシティGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

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