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【2021 Rd.17 USA】徹底分析①:ミディアムのレッドブル、ハードのメルセデスAMG。角田裕毅の実力は?【決勝ペース】

【2021 Rd.17 USA】徹底分析①:ミディアムのレッドブル、ハードのメルセデスAMG。角田裕毅の実力は?【決勝ペース】

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 2021年第17戦USGP決勝は、ポールシッターのマックス・フェルスタッペンがスタートでルイス・ハミルトンに首位を奪われるが、1回目のピットストップでアンダーカットを果たして首位奪還。ハミルトンはピットストップを遅らせて最終スティントを8周フレッシュなタイヤで戦いフェルスタッペンを追い詰めるものの1.333秒届かず、フェルスタッペンが今季8勝目を挙げた。

 

 そんなUSGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

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