今季限りでF1からの引退を発表したキミ・ライコネンですが、最近はすっかり“アイスマン”というニックネームからはかけ離れた人になってしまっています。
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最近の角田裕毅のコメントを聞いていると、あまり彼本来の人間味が感じられないというか、“よそ行き”の言葉が多すぎて心配になることがあります。
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ランス・ストロールは父親の資金力をバックにF1シートを獲得したように思われていますが、2016年に参戦2年目でユーロF3チャンピオンになり、当時のF1昇格基準を満たしてスーパーライセンスを取得しています(当時はユーロF3王者が40…
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アストンマーティンに移籍してそのルックスでも衝撃を与えたセバスチャン・フェッテルですが、元々セブは見た目にあまりこだわらない、良く言えば素朴、悪く言えばセンスのダサい人です(苦笑)。
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SNSを中心に飾らないフレンドリーな性格が脚光を浴びて人気が上昇しているランド・ノリスですが、実際にはランス・ストロールやニキータ・マゼピンのように裕福な家庭の出身です。
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ダニエル・リカルドはいつも笑顔で、どんなこともありのまま受け入れて楽しむんだという考え方の持ち主です。ですから誰に対しても飾らないし、気持ちの良い人です。
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レッドブル加入が決まったセルジオ・ペレスは、今ではパドックのご意見番としてコメント力にも定評があるというのは以前お伝えした通り。ザウバーで走っていた頃はやんちゃなところもありましたが、今ではすっかり落ち着いた大人のドライバーです。
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マックス・フェルスタッペンは17歳だったF1デビュー当初は若者らしい荒っぽさもあるアグレッシブなドライビングや歯に衣着せない発言が先行していましたが、今ではドライビングミスは少なく、発言もソツなくこなす成熟ぶりを見せています。
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