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RIC離脱、LAW起用に思うこと
RIC離脱とLAW起用が発表されましたね。1本のリリースで同時発表ではなくて、SNSで時間差で別々に発表したのはせめてものRICへのリスペクトでしょう(公式リリースは「LAW起用」だけでした)。
そのLAWも2025年の発表ではなくて残り6戦起用の発表のみ。要するに残り6戦はLAWのオーディションであり、それはTSUにとってもオーディションということ(契約があっても大敗すればどうなるか分からない)。
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これで、ポイント取れるレースで身内を抑えれば勝ちみたいなレースをまたしてポイント逃したりしてね。
RBの上層部はここ最近の采配見るとポイント要らないみたいだし。
まぁ、LAWが悪いというより、チームプレイ<自分の評価確立という構図にしてしまっているのはレッドブル自身ですからね。。。
原点回帰してる感じはしますね。
ハンガリーの会見で契約はあってないようなものと言っていた角田君なら1戦1戦大事なのは分かっていると思うのでその辺は大丈夫かなとは思っています。
あの「契約」は「PERの契約」であって自身の契約とは思ってないかも(笑)
見直したらベルギーでの会見でした。RBと25年の契約を結んでいますが~に対して
「契約なんてあってないようなものですよ」だったんで…信じてますぞつっくんさん…。。
2025年の発表ではなくて残り6戦起用の発表のみって部分だけを切り取ってみたら、レッドブルはそこまでローソンに対して信頼を置いてないようにも見えちゃいますよね。。。
以前、テスト走行でも満足なタイムを出せなかったなんて噂もありますが、、、
本家に採用した、メルセデスのアントネッリや、フェラーリがPUパートナーのハースに送り込んだベアマンと比べても、微妙な評価のような。
まぁ2025年の契約を交わしているかいないかは明らかにしていないですし、契約はしているけど2025年シートは確約していないのか、内々では確約済みで後になって「最初から聞いていた」という暴露がまた出てくるのか(笑)