REPORT【報道】

【特別記事】ホンダ、2026年型PUのカギ高速燃焼は「作れつつある」
3月4日、ホンダ・レーシングのF1プロジェクト責任者を務める角田哲史(かくだてつし)ラージプロジェクトリーダーが共同取材会で2025年および2026年に向けたパワーユニットの開発について語った。
2026年型パワーユニットの開発は「それなりのステージまで来ている」とし、鍵となるのは依然として燃焼部分つまりICE(内燃機関エンジン)であり、2021年型RA621Hでアドバンテージを築いたパワーを上げる鍵となる高速燃焼技術についても新規定下で「作れつつある」と明らかにした。
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