REPORT【報道】
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【特別記事】ホンダ、2026年型PU開発状況「苦戦している」の真意
2026年にアストンマーティンとタッグを組んでF1に復帰するホンダだが、2026年型パワーユニットの開発に「苦戦している」とHRCの渡辺康治社長が語ったと報じられた。
これについては英語表現の誤解によるもので、2026年の開発は順調に進んでいるというが、新しいレギュレーションのパワーユニット開発は簡単ではないという。
ホンダは「開発目標」を現在の延長線上ではなく、現在の延長線上では達成できないレベルに置いている。それを達成するには、既存の発想では生まれないようないくつかのブレイクスルーが必要だという。
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この渡辺さんの話を聞くと期待出来そうですね!
その「高い目標」が達成できれば、ですが。。。ホンダの技術者が良いアイディアを生み出してくれると思います。
そういえば元々ホンダが使っているマレリのインジェクターが使えなくなる噂はどうなったんでしょうか。ボッシュに共通化されると言われてましたが。燃焼室の形状変える必要あるでしょうし。
そのあたりは3月に角田さんにお話を聞けると思うので、その際に確認ですね。
角田をツノダって読んじゃって混乱した笑
LPL(ラージプロジェクトリーダー)の角田哲史(かくだてつし)さんです(笑)