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REPORT【報道】

【特別記事】ホンダ、2026年型PU開発状況「苦戦している」の真意

REPORT【報道】

 2026年にアストンマーティンとタッグを組んでF1に復帰するホンダだが、2026年型パワーユニットの開発に「苦戦している」とHRCの渡辺康治社長が語ったと報じられた。

 これについては英語表現の誤解によるもので、2026年の開発は順調に進んでいるというが、新しいレギュレーションのパワーユニット開発は簡単ではないという。

 ホンダは「開発目標」を現在の延長線上ではなく、現在の延長線上では達成できないレベルに置いている。それを達成するには、既存の発想では生まれないようないくつかのブレイクスルーが必要だという。

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  • コメント ( 6 )

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  1. kenken2022

    この渡辺さんの話を聞くと期待出来そうですね!

    • MINEOKI YONEYA

      その「高い目標」が達成できれば、ですが。。。ホンダの技術者が良いアイディアを生み出してくれると思います。

  2. unicorn712

    そういえば元々ホンダが使っているマレリのインジェクターが使えなくなる噂はどうなったんでしょうか。ボッシュに共通化されると言われてましたが。燃焼室の形状変える必要あるでしょうし。

    • MINEOKI YONEYA

      そのあたりは3月に角田さんにお話を聞けると思うので、その際に確認ですね。

  3. Kachaaan

    角田をツノダって読んじゃって混乱した笑

    • MINEOKI YONEYA

      LPL(ラージプロジェクトリーダー)の角田哲史(かくだてつし)さんです(笑)

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