F1LIFE CHANNEL
【F1LIFE channel】F1はメディアを締め出すべきではない【ドイツ人記者】
2020年シーズン序盤戦が無観客レースとして開催される場合にも、メディアは締め出すべきではないとドイツの『Auto Motor und Sport』ミハエル・シュミット記者は主張しています。
『F1LIFE』のMC TAROと米家峰起解説員が分りやすくお伝えします。
という一般向け動画の最後に、『F1LIFE』プレミアム会員様向けのオフショット(12:13〜)を収録していますので、お見逃しなく。
(以下のリンクはF1LIFE会員様だけに公開されています)
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
いやあ~、濃いですね~
世の若い衆のいくにんかが自分の次の方向性を見つけるきっかけになるような動画ですね。。
ええです。、
ぐへへ。。。
あ、そうそう。
「アウト、モーター、ウント、シュポルト」
音も脚本も最高っ!
たぶん世の何人かが、何十年か先に、夢で、ぜったい出るでっ・・・
知らんけど。(笑
明治時代からの慣習らしいですが、日本ではメディア(報道)は野次馬と同じ「面倒臭いヤツら」という位置づけが、取材される側だけでなく情報を受け取る側にも根付いてしまっています(それは程度の低い報道とも言えない報道をずっとしてきた多くのメディアのせいでもあるんですが)。アメリカに行くと圧倒的に違うなと感じるのはそこです。アメリカは国全体にメディアに対する敬意がある。ヨーロッパはその中間くらい。さて、F1はどうなりますか。。。(普段はかなり権利が認められている方だと思いますが)
アメリカにケンカして負けて、
ジャパンが奴隷になって、ゼニで囲われてね。。。。みなどうしていいのかわからんジャパンばかり。。。
で。
でも、人の精神の先は、やはり先いってる、ワシらジャパニーズも、かのヨーロッパを知ることになる。そこへおくれたワシらーは、精神のそこへいく。。。
あー、、、ソクラテスが世に出たのは、プラトンが出してくれたからです。だからワシらはソクラテスを知ることができた。
言葉でしかわからんボケなすの庶民のワシらーに、きちんと表現してくれるひとがおらんとですな、阿呆なワシらはいつまでたってもわからんのです。
ほとんどの人らー、は、わからへんですんで、
心を感じた事を、言葉でだしてくれる、よねやんをやなあ、みなっしうっちゅうことですねんん。。。