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F1リアルスコープ
【リアルスコープ】HALO対応モニターのトレンドは角度調整可能なバリアングル型

【リアルスコープ】HALO対応モニターのトレンドは角度調整可能なバリアングル型

 

 HALOが導入されたことでコクピット前方に障害物ができ、ドライバーがガレージ内でコクピットにいる際に見るためのモニターもこれに対応を迫られることになりました。2018年の開幕前テストで各チームのHALOモニターをご紹介しましたが(https://members.f1-life.net/race/64935/)、シーズン開幕後に投入してきた各チームのHALOモニターをご紹介しましょう。

 

 そこから見えてきたトレンドは、ドライバーの好みに合わせて角度が変えられるバリアングルのモニターです。

 

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