REGULAR【連載】

 

今シーズンの開幕前に『iPhone X』を導入したわけですが、仕事のためということで半分嫌々ながらに購入したものの(苦笑)、実際に使ってみると非常に満足度の高い端末でした。

 

その良さを言葉で説明するのは難しいのですが、全体的な使い勝手がより自然で、人間本来の行動とか欲求にフィットしているという感じ。なので、「ここが良い」とかではなく、全体的にストレスなく気持ち良く使うことができるんですね。

 

スペック的なところで言うと、良いのは写真。『F1LIFE』の現地直送便もかなりiPhoneで撮った写真をアプリ加工などもなくそのまま撮って出しで使っていますが、先日更新した『F1LIFE』のFacebookページ(https://www.facebook.com/F1LIFEcomm/)のトップ画像もこれ、iPhoneです。もちろん加工ゼロ。

 

PLUSシリーズもそうですが、iPhone Xはレンズが広角と望遠の2つが付いていて、その2つの画像を合成することでボケを生み出してくれます。そういう意味ではアプリ加工なのですが、撮る時点で同時に加工してくれるので、こちらとしては手間もなく撮って出しで使えるので便利なことこの上ないです。それに結構自然な絵に仕上がりますし。

 

ボケ加工という点では、『Focos』というアプリが秀逸です。

 

 

『Focos』

https://itunes.apple.com/jp/app/focos/id1274938524?mt=8

 

このアプリ自体がカメラで、開いてバシャッと撮影すると、いろんなレンズのボケをシミュレートできたり、ボケの掛かり方(レンズの絞り値)や特性などいろいろいじれちゃいます。無料でできるのは数種類だけで、アプリ内課金でオプションを購入すると選択肢が広がる仕組み。

 

ライカ・ノクティラックスとかカールツァイスとか、ズイコーとか、カメラ好きな人には堪らないかもしれませんね。でも無料版で充分に使えます。

 

一番良いのは、撮影後にピントを自由に再調整できるという点。実際には撮影時には画面全体にピントが合った状態で撮影していて、そこにボケエフェクトをかけているわけです。

 

加工項目を増やすと写真保存に時間が掛かるので、パッと撮ってすぐに使うとか連続して撮影しなきゃいけないときには向いていませんが、最近インストールして結構使ってます。

 

Focosを入れたiPhone X(か2レンズのPLUSシリーズ)は最強のスマホかもしれません。

 

 

(text and photo by 米家 峰起)

 

 

 

 

 

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