【F1ビューティー】2016年総集編「全グランプリのNo.1美女たち」(前編)
F1ビューティーの特別編として、2016年の全グランプリを振り返る総集編をお届けします。あまりのボリュームゆえ、まずは前編としてRd.1オーストラリアGPからRd.7カナダGPまでをお届け。
『F1LIFE』が厳選した各グランプリのNo.1グリッドガールをご紹介。グランプリごとのコスチュームの違いや美女の雰囲気の違いをお楽しみください。あなたはどのグランプリの美女、どのコスチュームがお好みでしょうか?
ちなみに【F1LIFE AWARD 2016】ではヨーロッパGPのアゼルバイジャン美女がグリッドガール大賞に選ばれており、確かに美女揃いでコスチュームも美しく個性的。ロシアも捨てがたい魅力がありました。No.1と言いつつ、1人を絞りきれなくて複数掲載してしまったグランプリもございます……。
なお、2016年のグリッドガールのコスチュームはハイネケンが最多の3回(イタリア、メキシコ、ブラジル)、次いでエミレーツの2回(イギリス、日本)、1回のみ登場したのがロレックス(オーストラリア)、ガルフエア(バーレーン)、ピレリ(スペイン)、TAGホイヤー(モナコ)、シンガポール航空(シンガポール)、ペトロナス(マレーシア)、エティハド航空(アブダビ)、それ以外は各GPオリジナルのコスチュームでした。
Rd.1 AUSTRALIA
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