REGULAR【連載】
【日めくりF1】「リスクを冒せないのならレースなんかしない」
レースに事故は付きもの。どんなに優れたドライバーであっても、レースキャリアの中でひとつやふたつ大きな事故は経験しているものです。
レーシングドライバーは驚異的なスピードでのドライビングけ意見を積み重ねることで、速さへの恐怖は自然と克服していくもの。F1ドライバーともなれば、事故に対する恐怖心は全くないといいます。
むしろ、僅かでもミスをすればクラッシュしてしまう、というくらいにリスクを冒して限界ギリギリの走りをしなければ、速く走ることはできないのだとキミ・ライコネンは語ります。
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