REGULAR【連載】
【日めくりF1】「誰かを責めるのではなく、私が全ての責任を取る」
F1界には頭脳明晰で優れた人材が多々います。それでもその人々が個々の能力を発揮して最高の結果を手に入れることができるチームと、そうでないチームがあります。
その差は組織として有効機能できるか否かと、組織を束ねるリーダーシップにあると言われています。たとえ同じ能力を持つ人材集団であったとしても、それを上手くコントロールできるトップがいなければ正しいゴールへと辿り着くことはできないのです。
フェラーリの組織を立て直した立役者と言われているマウリツィオ・アリバベーネ代表は、トップである自分が責任を取ると明確にすることで、各部門の個々の人材がフルに能力を発揮できるようにしたのだと語ります。
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