F1ドライバーってこんなヤツ
L・ローソン「格差を痛感する、精神的にタフなリザーブドライバーのお仕事」
レッドブルレーシングへの昇格が決まったリアム・ローソンですが、2023年と2024年はそれぞれ5戦・6戦にスポット参戦するまではリザーブドライバーとしてチームに帯同していました。
そのリザーブドライバーという仕事ですが、皆さんが想像するよりも過酷というかツラい立場です。今回はローソンがどうというより、リザーブドライバーの境遇をお伝えしたいと思います。
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この記事を読ませていただくとローソンがここぞというときにメンタル強いなって感じたことに納得できますね。
ALBもそうですが、2021年にはDTMをやらされていたところからここまで来た人ですからね。。。
走りだけじゃなくて、そこに至るまでの数年間の過程含めてトータルに評価されているんだなあと思いました。
そうなんですよね、チームはセッション以外のシミュレーターや裏側での貢献や態度というのも見ていますからね。