F1トリビア
【F1トリビア】マシンを壊したり、怪我をするリスクに対処する方法
モータースポーツの世界においては、どれだけ安全対策をしても事故は避けることはできません。マシンやチーム設備がダメージを負ったり、考えたくないことではありますが、怪我を負ったりすることもあります。
そういったリスクに対して、F1チームやF1ドライバーはどのように対処しているのでしょうか?
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イタリアで有名な日本人について聞くと、ACミランでプレーした本田圭佑ではなく、二輪のノリックや大治郎をあげた人が多かったそうです。
四輪も二輪も活気のあるヨーロッパは羨ましいですね。日本にもレースはあるものの、文化としては根付いていないです。保険や共済についてヨーロッパと日本でそこまで違うとは思いもしませんでした。
イタリアやスペインは2輪人気が高いし、その影響からか南仏も結構。ガスリーとかもMotoGP大好きですしね。東南アジアも渋滞が酷くて2輪文化が盛んだからMotoGP人気ですし。
日本で言う野球、サッカー、そこにモータースポーツも並ぶ位置にありますよね。日本でも記事のPV数ではモータースポーツ(というかF1限定)は2台スポーツに次ぐところにいるので、あとは一般認知度(理解度)だと思うんですが、やはりそこは日本人ドライバーの活躍が必要でしょうね。
日本人が普通に大谷翔平や本田圭佑レベルで活躍していれば注目も集まるし、逆に言うと日本人も活躍していないのに海の向こうでやってるスポーツが人気になりようもないわけで。一番良いのは国内モータースポーツがプロ野球、Jリーグ並みに認知度が上がることですが、J SPORTSかテレ東の深夜でしか見られないんだから、そりゃ無理だよね、と。プロ野球選手やサッカー選手みたいにキャラの立った選手がいるかというと、そりゃ無理だよね、と。