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【現地直送便】クラッチマップの解説します

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  • コメント ( 3 )

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  1. w0fu1sg6

    なるほど~
    めちゃわかりやすいっ

  2. 3Blackcats

    すみません、記事読み返し+F1LIFEチャンネルのトルクマップ説明動画も見たのですが、やっぱり理解しきれていないのです。スロットル開度にかかわらず、最大(?一定の?)トルクが出るような設定であったということは理解できます。ただ、それがドッカンターボのようになる、というところがどうも解らないのです。「すべてのスロットル開度で」同じトルク、ということでは無いのでは。

    私は大型トラックの免許取得の際に教習トラックに乗ったことがありますが、低回転域からモリモリ太いトルクが出るディーゼルエンジンのなんと乗り易く、使い易いことかと感動しました。このトルクがもっと高回転まで同じように出るならどんなにすごいことか、と思ってました。バイクも低回転域から太いトルクが出ている方が(私には)非常に乗り易く感じます。なので「低回転域から太いトルクがイキナリ出るのは良いこと」だと思うのです。まぁF1と一般人の乗るトラックのエンジンを一緒にしてはいかんのですが。

    勝手な想像ですが、ピットからスタートしても、ピット出口までは最大でも60Km/hくらい?に制限されていたと思うので、その60Km/h速度域くらいスロットル開度までは一定のトルク(例えば最大トルクの30%くらいとか?)が出ていれば、スロットル操作気にせず気楽にクラッチミートしてもストールしないので(?)スタートし易い。それ以上のスロットル開度(≒コース上で使う開度、本来そのモードでは使わないはずの領域)になるとイキナリ本来のトルクが出る、というような「もっと少ないスロットル開度域で階段状にトルクが変化するマップ」なのではないか、と想像してます。これだとドッカンターボのように相当使い難くなりそうです。

    文章だと説明しづらいのですが、結局同じことを言ってる?でしょうか。

    • MINEOKI YONEYA

      おおよそ同じことだと思います。
      説明では分かりやすくするためにX軸とY軸だけにしましたが、おっしゃるように実際にはZ軸もある3次元マップです。我々凡人には理解できないレベルのマップを組み立てているはずです。

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