現地直送便プレミアム
【現地直送便】いよいよ出発
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
今年からレース現場にホンダの開発エンジニアが(さくらの人?交代で?)行って現場を経験させてる、と言う記事を別雑誌(F1速報4月19日号)で見ました。できれば現場に来たエンジニアさんの感想など知りたいです。取材頑張ってください。
もちろんナビカーズ35も(紙の本で)買って読みましたよ!
追記です。先ほどトロロッソのFacebookに「私たち(=トロロッソ)は才能ある若者を探しています!F1で働くチャンス、、」と投稿あり。応募できる若い人が羨ましい。できれば、募集の背景なども知りたいです。
以前から交代制でSakuraからエンジニアが現場に来ていましたが、これからはもっとその頻度と人数を増やすということですね。Sakuraに戻った中村さんが「甘ちゃんを現場に送り込んで鍛え直す」と仰っていましたから(笑)。
現場は技術パスの枚数が限られているので、マクラーレンよりもトロロッソの方がその辺りの自由度が高いということですね。
トロロッソに限らずF1界は人材不足なので(ハースを見ても明らかなように)、やる気と能力のある人ならF1チームは大歓迎だと思います。