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意気消沈の様子でした
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今回はまさに、マックスの“スペシャルさ”をまざまざと見せつけられた一戦でしたね。
ほぼ同じ戦略でありながら、一方は表彰台、もう一方は中団上位(せいぜい7位前後)と、マシン差やドライバー差など、さまざまな要因が結果に表れたレースだったように思います。
それだけに角田くんとしても悔しさが大きいでしょうが、米家さんもおっしゃっている通り、裏を返せば“ナンバー1ドライバー”のすぐそばで学べる絶好の機会でもあります。
この経験を糧に、次戦以降で結果につなげてほしいですね。
「表彰台まで持ち直したマックスについては?」聞いたところ、「それはこれから分析してみないと分からないです」とのことだったので、いろいろ学んで次に進んでくれると思います。
オノさん返信ありがとうございます!
学びを結果に繋げて光明ではなく燦然と輝く角田君を見たいですし期待してます!