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【2021 Rd.14 ITA】徹底分析③:極めて動きの少ない中団レース展開、SCとスプリント予選弊害【戦略分析】

【2021 Rd.14 ITA】徹底分析③:極めて動きの少ない中団レース展開、SCとスプリント予選弊害【戦略分析】

2021

 

 2021年第14戦イタリアGP決勝の優勝争い以外にフォーカスして戦略分析を行なっていこう。

 

 全マシンのトップからのタイムギャップをグラフ化すると以下のようになる。一番上がトップ走行ドライバーで、下に行くほどギャップが大きくなる。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    バルテリ・ボッタスは金曜の時点で最後尾グリッドスタートを決めていたため、オーバーテイクがしやすいようにダウンフォースを削る方向のセットアップと、テールトゥノーズ状態で長時間の走行が可能なように冷却容量に余裕を持たせた冷却パッケージを採用していた。それだけに予選でハミルトンを上回るタイムを見せたのは驚異的だ。

    グランプリニュースでもこの話見ました。来年が決まって、ボッタスは吹っ切れてんですかね。キレのあるころのドライビングに戻った気がします。

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