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【2021 Rd.6 AZE】予選徹底分析:フェラーリ最速の理由、角田裕毅の予選3位はあり得た?

【2021 Rd.6 AZE】予選徹底分析:フェラーリ最速の理由、角田裕毅の予選3位はあり得た?

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 2021年の第6戦アゼルバイジャンGP予選での各マシンの車速を比較することで、チームごとのパフォーマンス差やマシンの長所・短所がどこにあるのかを分析していこう。

 

 全チームの予選アタックラップの車速データをグラフ化すると以下のようになる。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. unicorn712

    (本文コピペ)角田のQ2ラップ(赤色)はターン2、3、4、5〜6、11、16とほとんどのコーナーでガスリーに負けている。特にターン5〜6ではその差が大きいが、アルファタウリの2台はターン5の入口でプッシュしてターン5から6に向けて減速してしくような走り方をしており、他チームがターン5で減速してから再加速しターン6を綺麗に立ち上がるのとは異なる。

    ということは、アルファタウリって少しクセのあるマシンなんですかね。アンダー傾向なら乗りやすいと思いがちなんですが。フェルスタッペンのQ3の1回目のアタックはバンカーだと思うんですけど、それにガスリーが1000分の3秒迫ったのは、素直にすごいと思いました。
    Q1で角田がハミルトンに抜かれるのを防御したのはグッジョブと思いました。去年のロシアQ2でオコンもやってましたけど、あれ抜かれてたら、また無線でFワードパラダイスだった気がします(笑)。

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