2021
【2021 Rd.1 BHR】金曜総括:レッドブル最速、メルセデスAMGとマクラーレンの実力は見せかけ?
バーレーンGPの金曜フリー走行では、今季からセッション時間が30分ずつ短くなった影響が懸念されたものの、ほぼ全てのチームが従来通りのプログラムをこなして充分なデータ収集を進めることができたようだ。ただしクラッシュを喫したキミ・ライコネンのように想定外の事態に直面すると大幅にタイムを失い、ロングランが丸ごとできなくなるという困難に陥ることになる。アルファロメオはアントニオ・ジョビナッツィがハードタイヤでロングランを行なったのみで、メインとなるミディアムのロングランデータがない状態で予選・決勝に臨まなければならない。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。