2020
【2020 Rd.5 70TH】徹底分析①:決勝ペース、はっきり目立つメルセデスAMGの遅さ
2020年の第5戦70周年GPは、予選で1.022秒差を付けられたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが大逆転で優勝を手にした。予選最速のメルセデスAMG勢はタイヤのブリスターに苦しみ勝負にならなかった。
そんな70周年GP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。
全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。