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2019 Rd.20 BRAZIL

【Rd.20 BRA・徹底分析②】ガスリー対ハミルトン、最終ラップのバトル徹底分析

2019 Rd.20 BRAZIL

 

 第20戦ブラジルGPの最終ラップでピエール・ガスリーとルイス・ハミルトンの2台が展開した激しいバトルをデータとともに分析してみよう。

 

 メルセデスAMGとトロロッソ・ホンダの車体性能差、パワーユニット性能差、タイヤ性能差が見えてくる。

 

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  • コメント ( 3 )

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  1. toukeidou

    白熱のバトルがグラフ化されて見ると、ホンダPUの進化を如実に感じられますねぇ。

    「伝説的バトルをグラフ化」

    うん、いいかも(笑)。

    レッドブル・ホンダは、この歩みを止めずに来シーズンを迎えたいですねぇ。

    あと1戦ありますけど(笑)。

    RB16のあるべき進化の方向性が分かった的発言もありましたので、今から期待しておりますですよ~。

  2. 3Blackcats

    ガスリー車とハミルトン車の速度比較、大変興味深く面白かったです。こんなに細かな間隔のデータが採取されているのですね。チームが見ているのはもっと細かな間隔なんでしょうね。有料?でしょうか利用料高そうです。

    ガスリーさんの車速グラフが何箇所か飛んでいるのは「速すぎてデータ採取できず飛んだのか?」と思ったのですが、「ひょっとしてこれはシフトアップの度にタイヤがグリップしていない(=有効に加速できていない?)ことを示しているのか」とか、「ホンダPU側での出力制御が、まだメルセデスほど繊細ではないと言うことか?」とか、「このグラフ区間は(たぶん)スロットはベタ踏みでシフトアップする(のだと思う)、もしかしてハミルトンさん側はシフトアップ時に微妙にスロット操作しているから?非常にスムーズに速度変化しているのか?」とか、、いろいろ想像できて楽しいです。最近F1公式動画にハミルトン車とガスリー車の車載カメラを並べた動画がUPされましたが、このグラフ見ながら楽しんでます。

    この記事の1枚目写真、高解像のものがどこを探しても見つけられなかったので、ありがたいです。模型でこのシーンを再現して楽しみたい。来年トロロッソは車体の色変わるのでしょうか。タミヤ模型さん今年のSTR出してくれないですかね(笑)。

    • 3Blackcats

      追記です。
      ガスリー車車速グラフのカクカクの原因は、ひょっとしてガスリーさんのシフトアップタイミングが遅くてレブリミットに当たっている時間が長い、ということでしょうか?

      今年最後のレース
      頑張れトロロッソ・ホンダ!

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