2019 Rd.19 UNITED STATES
【Rd.19 USA・徹底分析②】予選車速詳細分析、中団グループ最速のマクラーレンは“平均値”が優れる
第19戦USGP予選での車速を詳細に比較する第2弾として、中団グループを比較していこう。
予選の各自の最速タイムを記録したラップの車速を数値化したのがこちら。上位ドライバーはQ3で自己ベストタイムを記録しているが、中団グループはレーシングポイントとハースはQ2、アルファロメオとウイリアムズはQ1で記録したものが自己ベストとなっており、これらを対象としてデータ化している。
この車速をグラフ化したのがこちら。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。